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まぼろしのタラコ
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手作りのたらこです。漁師の娘の純ちゃんの99才になるおばあちゃん直伝のたらこ。たらこの産地の我が町でも、美味しいという評判だった、幻のたらこの味を再現。
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材料:(約1.7kg)
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| 【1】 スケソウダラのお腹から、薄いオレンジ色のたらこが、見えます。キッチンばさみで切ると、たらこに傷を付けないでキレイに切れます。 |
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| 【2】 もちろん、オスのスケソウダラのお腹には白子が(右)・・。これは味噌汁にして頂きます。ちゅるん、ちゅるんでおいしい~。 |
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| 【3】 お腹から出したたらこを水でキレイに洗います。 たらこの皮の太い血管は目立つのでちょっと傷を付けて血をキレイに抜きます。 |
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| 【4】 食紅を約大さじ3のぬるま湯で解いて、キレイになったたらこにかけます。 |
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| 【5】 塩をふる。 美味しい塩を使いましょう。今回は伯方の塩を使いました。たらこに対して、6%です。本当はたらこの大きさで、4%、6%、7%と違いますが、今回は大きさが均一なので6%にしました。 |
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| 【6】 塩をして、1時間たったらそおっとひっくり返します。さらに、1時間たったて、再び返します。 |
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| 【7】 そのまま、8時間寝かせます。常温でいいです。 |
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| 【8】 8時間経ちました。 たらこから、水が出ていましたが、その水を再び吸って、たらこがカチッとしまった感じがします。水で洗いましょう。 |
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| 【9】 ザルにあげます。 たらこらしい形に整えながら、ザルに上げます。 ラップをかけて、8~9時間そのままにして水気を切ります。後は、3日間冷蔵庫でねかせて熟成させます。 |
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| 【10】 3日後。出来上がり~ 塩が美味しいせいか、うまい。新鮮なたらこだったので、小さな粒がひとつ、ひとつしっかりしていて、作りたてがこんなにうまいとは・・・。化学調味料を全く使っていないのも、うまい理由かなぁ |
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| 【11】 お腹を出したスケソウダラは、塩をして一晩おいて、外に干します。寒風のなか美味しい乾物になります。 これは、お酒のおつまみにピッタリです。捨てるところがありません。 |
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【コツ、ポイント】塩をふって寝かせる時間が、勝負です。
【このレシピの生い立ち】親友のお父さんにスケソウダラを浜から買ってもらって、念願のたらこ作りに初挑戦です。
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