1.
【ID1388458使用の方は…】
《水370cc》と一緒に鍋に入れておく⇒合計約400cc
2.
【ID1392208使用の方は…】
《水300cc》と一緒に鍋に入れておく⇒合計400cc
*こちらはストレートタイプ
3.
【創味のつゆを使用の方は…】
《水375cc》と一緒に鍋に入れておく⇒合計400cc
4.
【希釈の目安】
『素麺用つゆに希釈した物100cc』と『水300cc』を足して合計400ccになる計算となっています。
5.
他の市販のめんつゆを使用される場合は…
『素麺用に希釈しためんつゆ』を『3倍の水』で希釈して合計400ccにして下さい。
6.
【補足】
市販のストレートタイプの麺つゆ使用の場合…
塩分や醤油の味が濃い物があります。
味が濃い場合は調整して下さい。
7.
【麺つゆを使用しないVer.の方は…】
《材料C》を全て鍋に入れておきます。
8.
【牛肉の下準備】
別の鍋に湯を沸かし《適当な大きさに切った牛肉》を入れる。
9.
《牛肉》に火が通り色が変わったらすぐにザルにあげる。
*灰汁だらけの茹で汁は捨てます。
10.
《ザルの上の牛肉》を流水で洗い、付着した灰汁を取り除く。
ザルの上で待機させておきます。
11.
《工程(8)~(10)》は省いてもOKです。
省いた場合は、《工程(14)》でよく灰汁を取り除いて下さい。
12.
【片栗粉の準備】《片栗粉》は同量の水で溶いておく。
*(16)で投入する前にもう一度お箸でよくかき混ぜて下さい。
13.
【カレーうどん作成】
《工程(1)(2)(3)(7)》のいずれかの鍋を火にかける。
14.
(13)が沸騰したら《材料Bと(10)の牛肉》を入れて4分煮る。
火加減は鍋の中がフツフツしている感じです。
15.
常に鍋の中を見て《中火~弱火》で調節して下さい。
16.
【注意点】
『(14)(15)の火加減』が強かったり時間が長いと、汁が少なくなって味が濃くなりすぎます。
注意して下さい
17.
同時進行で《うどん》の下準備をする。
《うどん》を更において《酒★》をふりかけ軽くラップをします。
18.
(17)を『レンジ600Wで1分』加熱する。
*ご使用のレンジによって多少変わるかもしれません。
19.
冷凍うどんの場合は…
『レンジ600Wで2分半~3分』同様にする。
20.
後で汁に入れて煮込むので、解凍さえ出来て『酒の風味』が付けばOKです。
21.
乾麺の場合は…
通常よりも『1分強』短く茹で、よく洗ってザルにあげる。
水は味を薄くするのでよく切っておいて下さい。
22.
(14)を4分煮たら《材料A》を入れる。
火加減は弱くしてルーが完全に溶けたら《下準備したうどん》を入れます。
23.
(22)で《うどん》を入れた後『1分半』煮る。
*うどんに『カレー出汁』の味をつけます。
24.
(23)の火加減は…
最初は《強火》で、沸騰し始めたら《強めの弱火》にします。
25.
器に《先に茹でたうどん》を入れるやり方やお店も多いと思いますが、(23)の様にうどんに味をつけた方が美味しいと思います。
26.
学生の頃(25)の様に作って『汁は美味しいのに何か違う』って思いました。
お酒の風味とカレー味がついたうどんが美味しい♡
27.
《うどん》を入れて1分半経過したら(23)に《(12)の片栗粉》を入れてトロミがついたら出来上がりです。
28.
器に盛って《葱》を添えて出来上がりです^^
お好みで《七味》を振って頂いて下さい。
29.
麺つゆ使用でお店の様なカレーうどんが簡単に出来ます。
私の些細な拘りが詰まったカレーうどん(笑)
よろしかったら是非^^
30.
【片栗粉の分量の目安】
こちらは《鶏肉》を入れました。
《片栗粉/大さじ1》です。
31.
こちらは《豚肉》を入れました。
《片栗粉/大さじ1.5》で見た目はドロ~っとした感じです。
32.
トップ画像と工程画像は《片栗粉/大さじ1》です。
いずれの『片栗粉の分量』も食べていくとトロミが少なくなっていきます。
33.
ID1388458『万能濃縮麺つゆ』はとても鰹の風味高い美味しい濃縮タイプの麺つゆです。
日持ちもしてお奨めです^^
34.
ID2795129は簡単シンプルでとっても美味しい『関西風うどんだし』のレシピです。
35.
ID3499345はたっぷりのおろし餡を入れた優しいお味のおうどんです。
寒い日は特にお奨めです。
36.
【2015/08/17】
工程を分かり易く記載し直しました。
沢山の印刷して下さった方、お手数かけて申し訳ありません。