【イズカサゴ/おこぜ】
かさごのダシは洋風の味付けにも合います。ごはんを入れてリゾット風にしても♪
コツ、ポイント
☆オニカサゴは背びれや顔のトゲに毒がありますので、事前にキッチンバサミなどで切っておくと良いです
☆骨についた身を使いたいときは、小骨に注意しながらほぐしてください
このレシピの生い立ち
オニカサゴのアラの活用法として考えてみました
1.
鍋に水500ccとサフランを入れ、30分おく(写真は30分後)
2.
長いもは7mm角、にんじんは5mm角の角切りにし、オニカサゴの身は削ぎ切りにしておく
3.
サフラン入りの鍋にオニカサゴのアラ(頭・中骨・尾など)をいれて火にかける
4.
時々あくをすくいながら、じっくりとダシをとり、ふきんなどを使って、漉す
5.
鍋に、刻んだ長いも、にんじん、固形コンソメ、ダシ汁を入れて火にかける
6.
にんじんに火が通ったら、オニカサゴの身も加えて少し煮る
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