焼きもちを入れるとなかなか美味しいです φ(^O^)▽
コツ、ポイント
一年の健康を願って正月7日に食べるのが七草がゆ。比較的早く芽を出す春の七草(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずしろ、すずな)を摘んで、おかゆに炊き込みます。冬に不足がちなビタミン類などの栄養を補い、正月のごちそうで疲れた胃を癒します。
このレシピの生い立ち
ご飯を炊くところから頑張って作ってみました。
1.
米はといでザルにあげ、水気を切って鍋に入れ、水と昆布を入れて1時間おく。
2.
1を強火にかけ、沸騰直前に昆布を取り出し弱火にし、蓋をして30分炊く。
3.
七草は洗ってから熱湯でサッとゆで、冷水にとって水気を絞り、すずな、すずしろは根とともに細かく刻む。それ以外は根を切り落として細かく刻む。
5.
おかゆが炊けたら塩で薄く味をつけ、もちを入れ、もちが柔らかくなったら七草を加え、ひと混ぜして火を止める。
https://cookpad.com/recipe/176813
© 1998 - 2024 Cookpad Inc.