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コアユ(小鮎)の天ぷら
by 滋賀県漁連
コアユ料理の定番!ガッツリおかずに、ビールのおつまみに、大人気です。口の中に広がるコアユの香り…熱いうちにどうぞ♪
コツ、ポイント
春~夏に琵琶湖でとれる「コアユ」は骨が柔らかいので、下処理なしで頭から丸ごと食べられます。ホクホクの食感とほろ苦さがくせになる美味しさ。カルシウムもたっぷり♪
材料
(4人分)
コアユ
150g
塩
少々
片栗粉
大さじ1と1/2
青とうがらし
4本
揚げ油
適量
薄力粉
カップ1/2(50g)
卵1/2+冷水
100ml
塩
大さじ1
うまみ調味料
少々
このレシピの生い立ち
調理・レシピ監修: 小島朝子 先生 撮影協力: 滋賀県農政水産部水産課
1.
コアユは塩をふって、青とうがらしはへたをとり、縦に切り目を入れて種を出しておきます。
2.
卵と冷水を合わせてよく溶き混ぜ、ふるった小麦粉を入れてさっくりと混ぜ合わせて衣を作ります。
3.
油を170~180℃に熱し、コアユに片栗粉をまぶしてから②の衣をつけてカラリと揚げます。
4.
油の温度を少し下げて、とうがらしを色よく揚げます。塩とうまみ調味料を合わせたうまみ塩を添えます。
https://cookpad.com/recipe/1905723
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