じっくりだしで煮込んだ冬の定番のおでん。名古屋風の八丁味噌をつけて♪
コツ、ポイント
※冷めていく間に味がしみこむので、できれば一晩おくとさらにだしがしみて美味しいです。
このレシピの生い立ち
我が家のおでん。八丁味噌ダレをかけて。
1.
=だし=土鍋に水と昆布とかつお節を入れ、沸騰したら弱火で5分煮て、昆布とかつお節を取り出し、●の調味料を加えます。
2.
大根は2cmの輪切りにし、皮をむきます。里芋は皮はついたままで両端を切ります。それぞれ別々にレンジにかけます。
3.
こんにゃくは三角に切り、茹でます。卵も別で茹でておきます。油揚げは湯通し、油抜きします。白菜は3cm角に切ります。
4.
お餅は油揚げの半分の大きさに切り、油揚げは一辺のみ横に切れ目を入れ、手で広げ白菜と餅を詰め楊枝でとめます。
5.
豚ホルモンは白い脂を手で取り除き、串にさします。
6.
①の土鍋に大根、こんにゃく、里芋、油揚げの巾着、ホルモン、ゆで卵を加え、15分程煮ます。火を止めて半日おいて出来上がり。
7.
八丁味噌ダレは小鍋に☆の材料を混ぜ合わせ、数分火にかけて出来上がり。
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