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「香り箱」入り若竹煮
by ちぃくぅぴぃ
若竹煮に「香り箱」を加えたら、彩りも旨味も増しました。
コツ、ポイント
素材の色損なわない様、白だし中心で、煮汁の色を薄くしました。 たけのこは煮続けるより、短時間煮て一旦冷ますほうが、エコ調理なうえ、味もしっかり含み、薄味でも美味しく頂けます。 わかめや香り箱は、風味旨味損なわないよう、煮過ぎないで下さい。
材料
(4人分)
茹でたけのこ
1本(300g)
生わかめ
40g
スギヨ「香り箱」or「かにちゃいまっせ」
8本
スナップエンドウ
8本
白だし
大さじ2
みりん
大さじ2
酒
大さじ2
水
250cc
醤油
小さじ2
このレシピの生い立ち
スギヨの「香り箱」or「かにちゃいまっせ」と春の食材(定番レシピ)を合わせてみました。
1.
たけのこは、食べやすい大きさに切り、さっと湯がく。 生わかめは一口大に切り、湯通しする。 エンドウは筋取る。
2.
鍋にたけのこ、白だし、みりん、酒、水入れ、落とし蓋し、火にかける。 沸騰後5分煮、火を止め冷ます。
3.
2を再び火にかけ、沸騰したら、醤油、わかめ、香り箱、スナップエンドウ加えて、エンドウに火が通るまで数分煮、盛り付ける。
4.
※今回はスギヨの「かにちゃいまっせ」使用しました。
https://cookpad.com/recipe/2114674
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