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毎回釣れると作っていたアナゴの白焼き。メソっ子は脂が少ないので天婦羅に。中位のは白焼きにしていた。ずっと魚焼きグリルで焼いていたが、中まで火が通りすぎてしまうのと、香ばしさに欠けたので、途中で蒸しを入れるこの方法を考えた。