「辛子きゅうり漬け」と「しなべきゅうり」の合体。 私はからしの辛いのが苦手なので自分用に辛くないバージョンをつくります(;^_^A
コツ、ポイント
漬けて3日目頃がちょうどできあがり~。出来立てはかなり辛いです!(私は・・・)夫は食べれてましたが。「しなべきゅうり」方言?で、しなべる←しぼんだきゅうりという意味です。砂糖作用によりしぼむんです~
1.
新鮮で細身のきゅうり。
お好みなので普通サイズでも。
3.
ジッパータイプの保存袋に粉類全部入れて混ぜます。
10.
辛くないバージョン。
基本は上記の材料から、粉からしを抜いたパターン。
まったく辛くないのがさびしいかたは、この時点で粉からしを調節してみてください。
11.
今回は、きゅうり400g・砂糖140g・塩40gでつくりました。
12.
同様にジッパー付き密封袋に材料すべて入れます。
15.
2日目。発酵してガスが出ているときは適宜抜いてください。
16.
3日目。
砂糖作用によりこんなにしぼんで水分がでました。
17.
見た目は一緒なので、お子様用につくったときは、容器をかえたり区別してたほうがいいかもしれません(笑)間違えて辛い方食べると・・・・すごいことになります(;^_^A
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