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もっちもち!アリスの手作り水餃子の皮
by アリスの台湾料理
小麦粉と塩があれば、いつでも餃子の皮がつくれます。モッチモチで皮がおいしい!
コツ、ポイント
失敗を恐れず一度やってみること。こんなに簡単にできると驚きます。友達と一緒におしゃべりしながら作るとあっという間にできます!
材料
(40個ぐらい)
強力粉
200g
薄力粉
100g
水
150ccぐらい
塩
1.5〜2g
打ち粉(片栗粉)
適量
このレシピの生い立ち
台湾の水餃子をいつでも食べられるようにと母に教えられました。
1.
分量の水に塩を入れ混ぜる。ボウルに合わせた粉類に塩水を少しずつ加え、お箸でぐるぐる混ぜ水を粉に吸収させる。
2.
ボウルの中で手で生地をこねる。4〜5分程こねていくと、生地がだんだんまとまってくる。
3.
表面が滑らかで手にくっつかない感じになってきたら、いったん生地を丸くまとめてラップで包んで常温で30分程休ませる。
4.
うち台(まな板でも可)に打ち粉(片栗粉)をパラパラと降って、生地を再度こねて、棒状に伸ばし・・
5.
約10gぐらいに切っていく。
6.
切り分けた生地を一個ずつ手のひらで軽く押し円盤状にする。
7.
綿棒を右手で持って下端から5分の2ほどのところまで転がす。左手で生地を45度回転させて同じように綿棒で転がして薄くのばす
8.
回転させながら繰り返し伸ばす。中心は厚みがあってフチが薄くなってくると出来上がり。乾燥しないうちにあんを包んでいく。
9.
紅白の皮を作るには、4の段階で、色粉を少し混ぜて揉み込んだものを用意する。
10.
6の段階で少し赤い生地を白い生地に乗せて伸ばしていく。
11.
紅白の皮は可愛い❤️鶏肉あんはこちらレシピID : 2918950
https://cookpad.com/recipe/2918229
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