文字サイズ:
小
中
大
印刷する
【使いきり】さんまの蒲焼き缶とたまご丼
by 消費者庁
アレンジレシピでサイクル保存※、忙しい時のお助け一品に。
コツ、ポイント
蒲焼きや味噌煮など味のついた缶詰は、非常時でもそのまま食べられ、備蓄にも適しています。 ※ローリングストック法ともいい、備蓄を使っては買い足す保存方法です。
材料
(2人分)
さんま蒲焼き缶
1缶
長ねぎ
10cm
卵
2個
酒
小さじ2/3
塩、こしょう
各少々
ごま油
大さじ1
ごはん
茶碗2杯
粉山椒
適量
このレシピの生い立ち
食材を残さず!おいしく!食べきる!「野菜まるごとレシピ」を兵庫県(編集協力:公益社団法人 兵庫県食生活改善協会)が考案しました。
1.
さんまを3cm四方に切る。
2.
缶に残ったたれに酒を加え、混ぜ合わせる。
3.
卵を溶き、塩・こしょうを加える。
4.
フライパンでごま油を熱し、斜め切りにした長ねぎを炒める。
5.
4のフライパンに2を流し入れ、さんまを間隔をあけて並べる。
6.
たれが煮立ち、さんまに火がとおったら、溶き卵を流し入れる。卵が半熟になったら火を止める。
7.
ごはんの上に6をのせ、粉山椒をふりかけてできあがり。
https://cookpad.com/recipe/3084599
© 1998 - 2024 Cookpad Inc.