1.
まずは床に古新聞を2枚敷きます
ちょっと重ねて広げておくのがポイント
オシャレにこだわるかたは英字新聞で
2.
もらった野菜をヨンホ置きましょう
今回使う大根の葉っぱをオママゴトしていきます
3.
オママゴトとは
床で
この場で
新聞の上で
下ごしらえをすることを指します
4.
オママゴトが一番効率の良い作業方法なので床に座ってやりましょう
大根葉の変色している部分は千切ります(まだ洗いません)
5.
オママゴトでこのくらいに切ってグァンスとボウルに入れていきます(まだ洗いません)
6.
だいたい大根葉3本分でこのくらいの量になります(まだ洗いません)
7.
大根葉の変色している部分や白菜の外側の葉などを千切ったらオママゴトの新聞もろともヒョヌと丸めます
ほぅら 効率良し
8.
ではやっと洗いますよ
もうお馴染み『楽チン』ですね
100均の米研ぎボウルでウンジョンと洗います
9.
このボウルを使ってレンジで『楽チン』ですよ
ボウルの底に皿を敷きましょう
なんせ穴空いてるもんで
10.
ラップをふんわりとかけてレンジの自動メニュー『ゆで葉果菜』何度も聞くけどこれ何て読むの?ユデハカサイて読んでるけど
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とりあえずザルにとっておいて
ユデハカサイ→流水→ザル
をあと2回ほど繰り返します
オクチャと水気を絞ります
13.
ボウル2つ分あった大根葉がユデハカサイでこの量に
減るよね
ダイエット始めて最初の1週間目くらいミギョンて減るよね
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弟が送ってきて使い道がないから冷凍保存しておいたちりめんじゃこを思い出したように取り出しましょう
15.
多めのごま油を熱します
サラダ油でもOK
どちらが良いかは完全に好みです
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13の大根葉を投入
うすうすこの鍋じゃ無理なんじゃないかなァとは思っていましたが無理を承知で入れてみました
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14のちりめんじゃこを投入
いよいよこの鍋じゃ無理だろうとは思いましたがチャレンジしてみました
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案の定まわりにボロボロこぼしながら混ぜました
皆さんは余裕をもって鍋の大きさを選んでくださいね
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こんなカンジに混ざったら煮汁の材料を投入していきましょう
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ジョンフンとこれくらい
そろそろお気付きかと思いますが今回のオノマトペは韓国人の名前にしてみました
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砂糖をファジャと入れます
1945年・1975年・2005年の韓国人名前ランキングで調べた名前を使用しております
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ジョンジャーとみりん
名前を調べる暇あるなら正確な分量を書けという意見もございましょうがオノマトペにチカラを注ぎました
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ドヒョンと醤油
実は正確な分量を記すよりもオノマトペでわざわざ韓国人の名前を調べるほうが手間かかってるニダ
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水をウニョンと入れてミヨンソヨンジヨンと混ぜます
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鍋を傾けてこのくらいの煮汁です
ヒタヒタよりも少なめくらいに調節してセヨ
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煮汁がほとんど飛ぶほど煮詰めこのくらいの色になれば出来上がりヨ
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冷蔵保存1週間ちょいというトコロですが炊き立てごはんにガンガン混ぜて大根菜めしにしてクレヨ