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鯛の奉書焼き風 桜色ソース
by 政治哲学者・中村聡一
旨味をギュッと凝縮しつつ、しっとりと仕上げました。 桜色ソースで、春のおもてなしレシピに。
コツ、ポイント
ソースは、タイのアラダシ、白ワイン、トマトジュース、塩胡椒を先に煮たたせます。 適温まで冷まして、コーヒークリーム、バターを。高温で乳製品はタンパク質の分離リスクあります。
材料
(二人分)
昆布締めの鯛 注: 昆布締め参照
半身
鯛のアラで取ったダシ、トマトジュース、塩胡椒、白ワイン、コーヒークリーム、バター
各適量
このレシピの生い立ち
知人に、ヘルシオの使いかたを教授するための教材レシピで「奉書焼き風」を使いました。 ソースをアレンジして、レストラン料理に。
1.
昆布締めの鯛の半身を、キッチンシートで、奉書焼きの要領に。
2.
220度に熱した過熱水蒸気オーブンで、18分。
3.
鯛のアラで取ったダシ、トマトジュース、塩胡椒、白ワイン、コーヒークリーム、バターで仕上げた、桜色ソースで。
https://cookpad.com/recipe/4049589
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