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京揚げを使った「衣笠丼」
by 象印マホービン
象印の圧力IHなべ”煮込み自慢”で作る京揚げがたっぷりだしを吸い込んだ美味しい丼です。京都府民が愛する京揚げをどうぞ。
コツ、ポイント
・昆布だしは水450mL(分量外)に昆布(2×4cm)を15分くらい入れて水出ししておきます。
材料
(4人分)
京揚げ
大1枚(150g)
青ねぎ
1束(200g)
卵
M寸 4個
昆布だし(コツを参照)
400mL
■
A
薄口しょうゆ
大さじ4
みりん
大さじ4
砂糖
小さじ2
ごはん
4人分
このレシピの生い立ち
象印の圧力IHなべ”煮込み自慢”で作る卵ふんわり丼です。京揚げにだしがたっぷり染みこんでいておいしく仕上げています。
1.
京揚げは油抜きをした後、縦3~4cm、幅1cmくらいに切れます。
2.
青ねぎは長さ3cmくらいに切ります。
3.
圧力IHなべの内なべに昆布だしとAの調味料を入れ、①と②を入れ、本体にセットします。
4.
『温度調理』キーを押して【100℃】を選び、『▽』『△』キーで調理時間を【10分】に設定し、『スタート』キーを押します。
5.
終了のメロディー(ブザー)が鳴ったら、外ぶたを開け、溶き卵を回し入れ、外ぶたを閉めてそのまま10~15分蒸らします。
6.
具を4等分してごはんを入れた丼に盛り付けます。
https://cookpad.com/recipe/4055820
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