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餅をつくとき、最後の一くぼ(もち米一臼分)に、煮たさつまいもを入れて搗(つ)きあげる。「ねったぼ」とは、練ったぼたもちとも、また「ぼったぼった」と練ってつくところからその名がついたともいわれている。 レシピ提供:NPO法人 霧島食育研究会