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秋田ではだまっこと呼ばれ、ごはんを半づきにして丸めたものです。八郎潟周辺が発祥と言われ、山林で働くきこりがお弁当のごはんを切り株の上で斧の背で潰したものが起源とされています。 久喜地区栄養士チーム 給食会報171号(平成29年1月)から