旬のさつま芋とりんごの煮物。甘くしすぎないで塩を効かすと立派なおかずになります。風邪の予防にさつま芋は最適です。
コツ、ポイント
さつま芋を煮る時に塩をある程度効かすとグッと美味しくなります。バターはコクが出てとても良い調味料です。レーズンやプルーンのドライフルーツも栄養豊富なので沢山使いたいです。
このレシピの生い立ち
さつま芋の食べ方を研究して。
1.
旬の材料。
さつま芋はブラシで擦って洗って皮の汚れを取る。
2.
さつま芋は煮崩れをさせない為に、大きさを揃えて切る。
4.
りんごは縦に1/8に切って、芯を取り、5㎜厚さのいちょう切りにする。
1/3の量目安。存在感をだす為に5㎜。
5.
鍋にさつま芋とヒタヒタの水と1割のバターと塩0.5%を入れて火にかける。
6.
レーズンか無ければかわりにプルーンを1/4に切って用意する。
7.
柚子は洗って、皮ごといちょう切りにする。
レモンでも可。
12.
柚子のスライスを入れて煮ながら、蓋を開けて、強火で1分加熱して水分を飛ばす。
13.
最後に柚子に絞り大さじ2を入れて、強火で1分煮て、酸味をプラスして仕上げ。
https://cookpad.com/recipe/5913418
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