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緑豆だがマレーシアでは簡単に手に入るけど、日本ではアマゾン又は専門店?
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7時間~一晩位、水に浸ける。少し膨らみむ。割れたものなど取り除く
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浸けた水は栄養価アリ。捨てないで、植木や鉢などの植物にあげましょう。
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キッチンペーパーを敷き、豆を敷き、2段にする場合は2段まで。3段もできる。
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暗い部屋にセット、黒い袋か、厚手の布を軽くかけて光を遮断する。
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1日2回は様子を見てその時、上から水を優しくシャワーしてあげる。
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キッチンぺーパーの水はザルを通って下に落ちる。前回の溜まった水は捨てる
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こんな感じに根が張ったという証拠。驚きだ。これは「根回し」というものか?
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2段の場合はこんな感じに盛り上がる。
子供も奥さんも盛り上がる。キャーキャー。
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これはもっと大きいザルを使用した時。緑豆250gの時・・・
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3段のした時の写真。途中にペーパーとプラスチックの網を挟んだ。
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やはり盛り上がる。モヤシって強いんです。上から軽めの皿など置いて重石する
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3日目です。上から新しいキッチンペーパーを覆う。水を2分間上からかけてあげる
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そして6時間待つのです。出来あがりました。終了です。
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こういうプラパックに沢山の穴をあけ、同じ方法でも可能。ペットボトルでも可能。
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網の下はキッチンペーパーなので、網に沿って根を切り離してゆく。
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茶色の殻は流水で振れば落ちる。さあてこんなに出来上がった。
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一番長くて18㎝もあった。ひげや繊維が気になる場合は、半分や3分の一に切って調理するのもいい。
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ここからは、実際作ったもやし入りの活用メニュー料理の紹介。
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ハンバーグなどに、かさ増しで入れるのもいい。その際、ある程度は短く切る。
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こんな感じで、もやしのシャキが?少し感じられる。
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スコッチエッグの挽肉との具材入りにもいいし、ミートローフにも入れられる。
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もやしサラダ・・・
アップルのカービングも特別参加・・・
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もやしの肉野菜炒め
別々炒めて、後で合わせるようにすると、もやしのシャキシャキ感が出る
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焼きそば。麺はフライパンで焦げる直前まで焼く。もやしを入れたらあまりかき混ぜない