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小学生も簡単!洗い物なし、チョコクランチ
by クックまいななパパ
小学生でも超簡単!コーンフレークにチョコをかけて、チョコクランチ!ジプロックで、材料の無駄なし、洗い物なし。バレンタイン
コツ、ポイント
※ジプロックを使うので、チョコの面倒な洗い物が出ません。材料の無駄もありません。 ※チョコが固まる前に手早くやりましょう。 ※チョコが上手く下まで行かないと、型から外した時に、フレーク同士がくっついていない場合があります。
材料
(チョコアルミカップ10個)
コーンフレーク(チョコ)
適量(20~30g程度)
ミルクチョコレート
適量(30~50g程度)
このレシピの生い立ち
バレンタインが近いので、小学生でも簡単に作れるレシピと思い、考えました。
1.
鍋にお湯を沸かし、沸騰前に火を止めます。必ず火を止めます。 ☆ふつふつ泡が出てきたら大丈夫です。
2.
ジプロックに、ミルクチョコレートを入れてチャックをしっかりします。 鍋にジプロックを入れて、チョコを溶かします。火傷注意
3.
★ジプロックの袋に入れてから、チョコを割るのはやめましょう。小さな穴があいて、水が入ってきます。 過去に経験があります。
4.
その間に、100均のアルミカップに、コーンフレーク(チョコ)を入れます。 ☆お盆やトレーにのせてやりましょう。冷やすので
5.
適当で大丈夫です。1つ2g程度入れます。 ☆コーンフレークが、たてになる様に入れた方が、チョコを注ぎやすいです。
6.
チョコが完全に溶けて柔らかくなったら、ジプロックの水気をよくふき取り、角をハサミで切ります。 ☆あまり大きくならないよに
7.
溶かしたチョコを、コーンフレーク(チョコ)の上にかけていきます。 ☆すき間にチョコが入る様に下まで行く様に入れましょう。
8.
コーンフレークが横になっていて、下側にチョコが入りにくい際は、楊枝などで持ち上げてチョコを入れましょう。
9.
チョコが少なくなったら、お好み焼きのヘラなどを使って集めます。
10.
チョコが冷めて固くなってきてしまったら、セロテープでとめて、反対側の角にチョコを集めてお湯に入れ溶かそう。 ★水入注意!
11.
冷凍庫で冷やします。
12.
チョコが固まったら、完成です。 ★上にチョコをかけすぎない方が見映えがいいかもしれません。
13.
型から外して裏側はこんな感じです。入れるチョコの量にもよりますが、サクッと軽い食感でした。
14.
余ったチョコはそのまま冷やせば板チョコに戻りますし、クッキングシートなどに文字などを書いて固めてもいいです。
15.
チョコアルミカップは、ダイソーのを使用。ハート型を使いました。 ☆ダイソーは20個入です。他は12個とかでした。
16.
ジプロック袋は、100均ダイソーのフリーザーバッグSサイズを推奨。厚さ70ミクロン(0.07mm) 終わったら捨てるだけ
17.
コーンフレークは、シスコーンBIG、マイルドチョコを使用しました。
18.
ミルクチョコは、業務スーパーのベルギー産ミルクチョコレートが安いです。デカい板チョコで400g418円税抜きです。
19.
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20.
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