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昔ながらのすき焼きの作り方
by みたこぞう
昔ながらのすき焼きです。割下も家にある調味料で簡単に作れます。
コツ、ポイント
シンプルな材料と手法で仕上げます。
材料
すき焼き用 肩ロース
300〜400g
■
割下
しょうゆ
75cc
みりん
75cc
■
砂糖
上白糖
大さじ2
三温糖
大さじ0.5
■
※なければ上白糖大さじ2.5でok
■
具材
玉ねぎ 小
1個
青ネギ
2本
きのこ エリンギ、椎茸など
適量
三つ葉
適量
木綿豆腐
1/2〜1丁
このレシピの生い立ち
老舗すき焼き店の工程を真似てみました。焼くすき焼きと煮るすき焼きを楽しみましょう。
1.
割下と砂糖を用意します。
2.
具材を切って青ネギは根と葉を分けておきます。
3.
生卵を溶きます。
4.
鍋に油をたらしてキッチンペーパーで薄く引きます。
5.
トロ火で温めて、砂糖をまぶします。1/4ぐらい
6.
砂糖がとけ始めたら牛肉を焼きます。くっつかいないように箸で剥がしながら様子を見ます。
7.
色が変わってきたら割下を少し入れます。煮詰めるように両目焼いて
8.
肉だけをまず味わいます。ここでは卵をちょっとだけかけるのがおすすめ。
9.
また砂糖をまぶし肉を焼いて
10.
割下を少し入れて
11.
玉ねぎ青ネギ根エリンギを加え、残りの砂糖を具材にまぶします。
12.
残りの割下を加え、蓋をして煮込みます。
13.
玉ねぎが半分火通ったら、青ネギ葉と三つ葉を加えて食べ始めてください。
https://cookpad.com/recipe/7062587
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