ひょうたんと扇のもっそう型で形作った鯛めしです。ひな祭りのお祝いにいかがですか?
コツ、ポイント
ご飯を詰める時はあまりぎゅっとせずに、ふんわりと押してあげることです。もっそう型は富澤商店などで売っていますが、なければココット型などにつめてもかわいいと思います。
1.
だし昆布はきりこみを入れて、300ccの水に30分ほどつけておく。
5.
バットに、☆の調味液、しょうが、鯛の切り身をつけて30分ほど置く。
6.
米をザルにあげて水気を切り、1のだし汁370ccを加え、鯛を調味液ごとのせて、炊飯器で炊く。
7.
錦糸卵を作る。
フライパンに薄く油をしき、卵の1/2量ずつ焼く。火が通ったら、さいばしを通し、裏返してさっと焼く。
10.
鯛を取り出して、皮と残った骨を除いてほぐし、ごはんに混ぜる。
11.
もっそう型はボウルに水を張ってつけておくと型離れがよい。
13.
ご飯を詰めて、上から押さえる。あんまりぎゅっと押しすぎないように。
14.
型枠をそっとはずし、錦糸卵と千切りにした大葉を飾る。
https://cookpad.com/recipe/742862
© 1998 - 2024 Cookpad Inc.