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東京の父がよく作ってくれた特製鰹のたたき
by maezuchu
カツオが美味しい季節に、今は亡き義理の父が良く作ってくれた料理です。強烈な三杯酢とにんにくの辛味が特徴でしたが再現は困難
コツ、ポイント
すりおろしたにんにくは辛味がある方が美味しい♪出来れば藁で炙りパチパチと脂が焦げた風味が最高なんだけどね。。
材料
(4人分)
カツオ(たたき用)
半身1/2
わけぎ(細かく切る)
5本
にんにく(すりおろし)
3片
■
《タレ》
穀物酢
大さじ3.5
醤油
大さじ1
砂糖
大さじ3
酒
大さじ1
このレシピの生い立ち
今になってみれば、義父にちゃんと教えてもらえばよかったと、後悔してます
1.
本来なら、生カツオを金串に刺して藁で炙り表面が焼けたら冷水で冷やして作るのだが、予め切り身になったもので代用してます。。
2.
タレは、調味料を全て鍋に入れ混ぜ合わせたら、強火で沸騰した瞬間に火を止め、粗熱が取れるまで冷まします
3.
深めの皿にカツオを並べたら、すりおろしたにんにくと、細かく刻んだわけぎを乗せる。そこにタレをひたひたになるまでかける
4.
お皿ごと冷蔵庫で寝かせ、味を馴染ませる(いわゆるマリネですね) 最低でも1時間以上馴染ませたら完成です!
https://cookpad.com/recipe/7501365
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