文字サイズ:
何度もいろんな配合の生キャラメルを作り、失敗しにくい分量と配分を考えました。 抹茶が無くて、粉茶代用でもほろ苦い大人のお味になります♪ 倍量で作成しても良いのですが、失敗すると大量のキャラメルの処理が・・・ 気軽に作れる分量です♪