下処理済みのさんまで簡単・本格和食。脳に大切なDHA/EPAが豊富です。味噌と生姜、梅干しの効果で食べやすいです♪
コツ、ポイント
・20㎝のフライパンで作っています。大きいもので作る場合は焦げないように、水を多めに入れてください。
・今回梅干しは塩分10%もので作りました。塩分の高いものなら味噌を減らしてください。
このレシピの生い立ち
魚料理を子供に食べさせたくて作りました。
1.
さんまは背骨のところにある血管のようなものを歯ブラシなどでこすり、流水で洗い流す。
2.
さんまを3~4等分に切る。
ザルに乗せキッチンペーパーをかけ沸騰直前のお湯をさっとかける。
3.
小さめのフライパンや鍋に味噌大さじ1/2をAで溶きながら入れ、水100mlを入れて火にかける。
4.
さんまと生姜、梅干しを入れ落し蓋をして煮る。
(大きいフライパンなら焦げないように水を増やしてくださいね。)
5.
5分ほど煮て、煮詰まってきたら残りの味噌を入れ2分ほど煮て少しとろみがついたら火を止める。
6.
・味噌に粒があるのが気になる場合は目の細かいザルなどで漉してから入れてください。
7.
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