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生筋子から☆絶品自家製いくら♫
by Rhia
秋が旬の生筋子から美味しすぎてすぐ無くなる自家製いくらを作ってみませんか?
コツ、ポイント
スーパーで出回っている見事な生筋子。少し手間はかかりますが、とても美味しいイクラの醤油漬けができますよ。
材料
生筋子
500g(250gでもOK)
いくらの漬けダレ(日本食研)
2袋(200-300gに1袋)
塩
60g(3%の塩水にする量)
お湯
1リットル
水
1リットル(お湯と同量)
このレシピの生い立ち
最近は生筋子がたくさん売られるようになりました。思ったより簡単に絶品のいくらが完成するのでぜひ試してみてはいかがでしょうか!
1.
生筋子を用意する。今回はたっぷり2パック511gの生筋子。
2.
今回の漬けダレは日本食研のこちらのタレを使って簡単に。もちろん自分でお好みの漬けダレを作ってもOK。
3.
イクラが充分浸る量の水の3%の塩、1Lなら30g、今回は2Lの水を用意したので60gの塩を用意する。
4.
沸騰したお湯を1ℓ用意する。
5.
塩が入ったボウルにお湯を加える。
6.
お湯と同量の水を加えて50~60℃程度のお湯を作り、よく混ぜて塩をとかす。
7.
生筋子をお湯の中に入れる。
8.
お湯の中でそっと筋子をほぐしてバラバラにする。
9.
皮は捨てる。
10.
そっとお湯を捨てる。
11.
そっと水を入れる。
12.
そっと洗う。
13.
皮や汚れが浮いてくる。
14.
浮いた皮などを水と一緒に捨てる。ゴミを水と一緒に流すため、ザルは使わず、上澄みだけ捨てる。水をしっかり切る必要は無い。
15.
見える皮の残りなどゴミは取り除く。
16.
再度そっと水を入れる。
17.
再度そっと洗う
18.
水を捨てる。
19.
ザルにあげる。
20.
保存容器に入れる。
21.
511gの生筋子から497gのいくらがとれました。
22.
タレを入れる。
23.
2袋目のタレも入れる。
24.
ぷくぷくした泡が見える。
25.
フタをして冷蔵庫に入れる。3時間くらいしたら食べられる。翌日にはぷっくりとよくふくらったいくらができている。
26.
3時間後のいくら。ぷくぷくした泡が消えていくらがぷっくりとしてくる。
27.
翌日のいくら。ぷっくりとよくふくらったいくらの完成。
28.
ご飯の上にタップリかけてイクラ丼の完成。
29.
鮭ごはんの上にタップリかけてはらこ飯の完成。
30.
サーモンとイクラの麹漬けのレシピはこちら→レシピID:7684915
https://cookpad.com/recipe/7650435
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