やっと焼けた餃子が生だったり、反対に焼き過ぎで皮がとろとろとなってしまったり…。
でもこのやり方で、失敗なし。
コツ、ポイント
1.冷凍餃子は、1つずつばらばらにする
2.熱湯を入れ、蓋をして5分。
3.フライパンと餃子の間に油を入れる。
ぎょうざは普通の大きさです。
もっと沢山の餃子を一緒に焼く場合は、沸かす熱湯の量を増やして。後は同じ。
1.
まずは、お鍋で熱湯を沸かす。
私は20cmのテフロンのフライパンで10個程度を焼くので、200ccくらい沸かします。
2.
餃子は1つずつ、ばらばらにする。
テフロン加工のフライパンを熱し、(サラダ油をひかなくても良い)餃子を並べる。
3.
フライパンに熱湯を入れる。フライパンも熱しているので、即再沸騰するので、中火で蓋をして沸騰してから5分。
4.
5分経ったら、お湯を捨て、残った水分を蒸発させながら、ごま油を廻しかける。
餃子とフライパンの間に油が入るようにする。
5.
中火~強火で時々焼き具合を見ながら、好きな焼色になったら、お皿に移す。
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