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新感覚!ライムの皮入り蓮根のきんぴら
by おうち世界料理
秋田で食べた朝食に、一見普通の蓮根のきんぴらだけど、食べたら非常に美味しい!ライムの皮が入って爽やかな食感になります。
コツ、ポイント
蓮根の輪切りはスライサーを使うと便利。シャキシャキ感を出したいので、炒めすぎないこと。
材料
(2人分)
蓮根
1/2個
人参
1/4個
赤唐辛子
1~2個
ライムの皮
ライム1個
ごま油
少々
醬油
大さじ1
みりん
大さじ1
料理酒
大さじ1
砂糖
小さじ1
練りごま
少々
このレシピの生い立ち
秋の旬の食材 蓮根を使った常備菜。きんぴらといえば、ごぼうのイメージがあるかもしれませんが、蓮根でもおいしく食べられますよ。
1.
蓮根の皮を剥き、輪切り、酢水につけておく。人参、ライムの皮を千切りにする。
2.
中華鍋に油をひき、赤唐辛子を入れて中火で熱します。
3.
蓮根を入れて強火でさっと炒める。
4.
人参を加える。
5.
調味料を入れ、しんなりなるまで炒める。ライムの皮あれば、この段階で入れてください。
6.
ごまを入れ混ぜ合わせて完成。盛り付けに更に追いごま!
7.
「おうち世界料理」YouTube動画→https://www.youtube.com/@ouchisekairyouri
https://cookpad.com/recipe/7655086
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