春、土筆を袋いっぱい取ってきて作ろう。頭は閉じているものでも開いているものでもOK。ヒョロヒョロより太いものを。
コツ、ポイント
頭の胞子に苦味があるので、好きな人は閉じたものを、苦手な人は開いたものを(取っちゃう人もいる)。
茹で後の水晒しも。苦いのが好みならば、さっと洗うだけで。さっぱり食べたい人は緑色の胞子をしっかり洗い流し、しばし晒す。
1.
ひたすら、袴をとる(ゴム手袋すると、指が黒くならない)
4.
緑色が出なくなるまで
水を変えながら洗って、水に晒す
晒し時間は5分〜30分。
アク次第。
苦味が好きな人は、晒さない。
5.
★卵とじ(親子丼の要領)
茹で土筆は食べやすい長さに切る。
煮汁で2〜3分煮て、卵でとじる。好みの硬さで。
6.
★佃煮
茹で土筆を被るくらいの煮汁で煮詰める。ゴマをふる。
土筆はかなり縮むので、調味料多く入れすぎない。
8.
★茹でつくしを、オリーブオイルで炒め塩コショウも美味い。
9.
★すき焼きに入れたよ
(右のグリーンはオニタビラコ)
https://cookpad.com/recipe/7779016
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