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これまた母からの継承レシピ一つ。九州出身の方であれば、季節を問わずご飯のお供として、食卓に上がっているものとしてよくご存知の一品ではないでしょうか。我が家では、こういった味の濃い目のご飯の旨供は『飯泥棒(めしどろぼう)』と呼ばれています。