血管の健康に♬玉ねぎ氷の作り方と玉ねぎ茶
Description
茶皮に含まれるケルセチンで血管サラサラ♡
氷のストックでいつでも手軽にお料理に♬
冷凍せず玉ねぎ茶としてもお薦め☆
氷のストックでいつでも手軽にお料理に♬
冷凍せず玉ねぎ茶としてもお薦め☆
材料
玉ねぎの皮
玉ねぎ2個分
製氷皿の容量
作り方
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1
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簡単な玉ねぎの皮の剥き方はこちらを参照 ↓
『簡単☆時短10秒で♬玉ねぎの皮 むき完了』
レシピID 3416788
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一番外側の皮は農薬や汚れが気になるので、外側から2枚目の皮を使用。
オーガニックの玉ねぎが手に入るようであれば更に良い
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3
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製氷皿に水を入れ容量を確認する。
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4
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②の玉ねぎの茶色い皮と③の水を鍋に入れて強火にかける。
この時点では、水はまだ透明
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6
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煮込み終わったら、しばらく熱を冷ます。
その後、茶こしなどで皮を濾して茶色い汁だけを製氷皿に入れ、冷凍庫に入れる。
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7
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凍ったら製氷皿から外し、バラバラにする。
ジプロックの袋に入れて日にちを書き完成☆
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※ ケルセチンの効用などについてはインターネットで『玉ねぎの皮』や『ケルセチン』で検索すると詳細が出てきます。
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★ストックした氷は、カレーやシチュー・スープに入れたり、温かい麦茶やほうじ茶など茶色いお茶に溶かして摂取するのがお薦め
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【参考】『簡単☆身体に優しい♡リンゴ酢もやしサラダ』もお薦めです。レシピID 5431263
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コツ・ポイント
水に対する玉ねぎの皮の量が多いほど、ケルセチン濃度の高い氷ができます。
また、茶色い皮をストックしておき、まとめて煮出すと、煮出す手間の回数が減り、少し楽になります。ちなみに、ストックする場合は軽くラップで包み冷凍庫に入れています。
また、茶色い皮をストックしておき、まとめて煮出すと、煮出す手間の回数が減り、少し楽になります。ちなみに、ストックする場合は軽くラップで包み冷凍庫に入れています。
このレシピの生い立ち
高血圧や高脂血症に良いというケルセチン。玉ねぎの茶色い皮に多く含まれていると知り、どうしたら手軽に料理に取り込めるか考えた時、煮出し汁の冷凍ストックを思いつきました。