鶏むね肉のチキンてりやき丼
作り方
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鶏むね肉はひとくちサイズ(2〜3センチ角くらい)に切る。
大きめより小さいほうが火の通りも早いしタレもからめやすいです。
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鶏むね肉に小麦粉をまぶす。大さじ1は目安で全体的にまぶされれば大丈夫!
ポリ袋があると手もお皿も汚れず楽♪
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フライパンにサラダ油(揚げ焼きできるくらいの、ちょっと多めの量)を入れ、温まったら鶏むね肉を入れる。
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こんがり色がつくくらいまで、各面をひっくり返しながら揚げ焼きする。
カリッとなると食感もよくなります。
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焼けたら鶏むね肉をフライパンからいったん出す。
油っこそうだったらキッチンペーパーをひいたお皿に置いておく。
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フライパンに残った余分な油をキッチンペーパーで拭きとり、★の調味料をいれてタレを作る。
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焦がさないようにフライ返しで混ぜながら、中火くらいでしゅわしゅわしてくるくらいまで加熱すると、冷めたときトロッとします。
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火を止めてから、揚げ焼きした鶏むね肉をフライパンに戻してタレをからめる。
加熱してるとお肉の衣が剥がれるので注意!
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どんぶりに、ごはん、キャベツ、鶏むね肉の順に盛り付けてできあがり♪
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【追記1】
現地の中華食材店で購入した醤油&みりんです。みりんはいつも売っているわけではない…。ご参考までに〜
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【追記2】
中華食材店で購入しているのはこのお米です。昔、別の国で買えた韓国米のほうが美味しかったけどまぁ食べられる。
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コツ・ポイント
タレでしっかり味付けできるので、ほかの調味料はほとんど使わずに作れます!キャベツは一応野菜もプラスしたかったのと、ごはん食べすぎを防ぐためのカサ増しで加えました。
鶏むね肉の硬さが気になる時は、事前に酒+塩に少しつけ込むのがおすすめです。
鶏むね肉の硬さが気になる時は、事前に酒+塩に少しつけ込むのがおすすめです。
このレシピの生い立ち
海外で1番安定して使える鶏むね肉をどうにか美味しく食べたい!ということで鶏むね肉のレシピを研究しまくっていました。
パサつきも気にならず、てりやきタレのおかげで中国米でももりもりと食べられます♪
みりんが手に入らないときは白ワイン+砂糖で〜
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