翌朝すぐ焼ける弾力ベーグル
作り方
-
-
1
-
水以外の材料をすべてボールに入れる
イーストと塩の位置は遠くにする
-
-
-
2
-
ぬるま湯をイーストの近くから少しずつ足して、菜箸で混ぜ、ある程度まとまったら手で捏ねていく。
-
-
-
3
-
生地を丸めて休ませる(ベンチタイム)15分ほど!
※発酵ではなく、成型しやすいように生地の弾力を取るための時間
-
-
-
4
-
生地を伸ばして、転がして丸める
-
-
-
5
-
丸めたら片方の端を潰す。
-
-
-
6
-
輪っかを作る
-
-
-
7
-
鉄板にクッキングシートを敷いて
生地を並べておく
-
-
-
8
-
生地が乾かないように、手のひらに水をつけてベーグルを軽く湿らせ、ラップをかける!
冷蔵庫で朝まで寝かせておく。
-
-
-
9
-
次の日
ベーグルを茹でるためのお湯を沸かす
(焼く30分前には冷蔵庫から出しておくことをお勧め。)
-
-
-
10
-
ベーグルを片面1分ずつ茹でる
-
-
-
11
-
茹でたベーグルを鉄板に並べる
-
-
-
12
-
IHのオーブンモードで200℃
20分で設定。
ベーグルが膨らむのでペタンコ気味に成型しておくことをお勧め。
-
-
-
13
-
10〜15分経ったころに上が焦げてないか様子をみる。焦げそうだったら裏返す
-
-
-
14
-
程よく焼けたら、竹串をさし焼け具合を確認。
何もつかなければオッケー
-
-
-
15
-
ベーグルを取り出す
-
-
-
16
-
お皿に入れて出来上がり!
-
-
-
17
-
断面です!
-
コツ・ポイント
ベーグルの形成が分厚いと焼いた時上が焦げます。
このレシピの生い立ち
翌朝すぐにベーグルを焼きたくて
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
(
)