砂糖をはちみつで代用するには

砂糖の8割くらいの量(グラム数)で置き換え、味をみて調整します。砂糖よりもはちみつの方が甘みを強く感じるため、同量で代用すると甘くなりすぎることがあります。また代用する際には、はちみつ特有の風味が出ること、お菓子作りの場合はふくらみにくくなる可能性があることに注意します。

砂糖をはちみつで代用するときに注意すること

砂糖の8割くらいの量から調整する

砂糖よりもはちみつの方が甘みの感じ方が強いため、少し量を減らして調整する必要があります。砂糖が 10g の場合は、はちみつ 8g くらいから調整します。

独特の風味がつく

はちみつには特有の風味があるため、食材自体の香りを生かした和え物などに使うと、はちみつのコクや風味が強く出てバランスが悪くなります。

お菓子・パンがうまく仕上がらないことがある

お菓子づくりで代用すると、はちみつの酵素が粉のたんぱく質を分解してしまい、ケーキやパンがふっくらとふくらまないことがあります。また、生地の水分量が増えるため、クッキーなどはべたついてしまい、元のレシピとは違う食感になります。そのため、特に粉類を使った焼き菓子では砂糖をはちみつで代用することは避けます。

監修:関岡弘美(料理研究家)