6月は牛乳月間 毎週更新!明治おいしい牛乳 おすすめレシピ特集
つくれぽ1000超レシピがいっぱい!
レシピ考案:浜内千波
料理研究家。モットーは『料理はもっともっと夢のある楽しいもの』。テレビ番組「PON!」、書籍、雑誌など精力的に活動中。
料理の作り方は様々な方法がありますが、新しい素材やメニュー作りはなかなか難しいもの。そんな中、健康とおいしさをベースに日々奮闘している皆さんに向けて、少しでも楽しく調理でき、いつものメニューが違った形になって、家族も含め食卓が豊かになるようなメニューを紹介したいと思います。
酪農の盛んな地域では、新しい草が伸びる頃から放牧を始め、冬を牛舎で過ごした牛たちは野に放たれ躍り上がって喜び、思う存分青草を食みます。
生命力あふれるこの時期になると、世界各地でミルクや、これをもたらす命や自然、働く人々に感謝するお祭りやお祝いが行われます。
このことから平成13年に国連食糧農業機関(FAO)が、世界的に大切な食料としてミルクの価値や、酪農乳業の産業への理解を広めようと、6月1日を「ワールドミルクデー」とすることを提唱しました。
日本でもワールドミルクデーの趣旨に賛同し、平成19年に日本酪農乳業協会(現Jミルク)が、6月1日を「牛乳の日」と定め、これをきっかけに6月を活動する期間として、日本国内で「牛乳月間」と、定めました。
生命力あふれるこの時期になると、世界各地でミルクや、これをもたらす命や自然、働く人々に感謝するお祭りやお祝いが行われます。
このことから平成13年に国連食糧農業機関(FAO)が、世界的に大切な食料としてミルクの価値や、酪農乳業の産業への理解を広めようと、6月1日を「ワールドミルクデー」とすることを提唱しました。
日本でもワールドミルクデーの趣旨に賛同し、平成19年に日本酪農乳業協会(現Jミルク)が、6月1日を「牛乳の日」と定め、これをきっかけに6月を活動する期間として、日本国内で「牛乳月間」と、定めました。