まぁ! のキッチン レシピエール
映画と小説と料理が大好きな「モノ書き、たまに主婦」の気ままなキッチンです。外食の ...

フランス大使館へ行きました♪

2010年1月29日 (金)
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今月末まで、広尾の旧フランス大使館で、現代アート展をやっています。ちょうど、広尾で打ち合わせがあったので、その帰りに寄ってみました。

その名も『No Man's Land』、誰のものでもない土地。かっこいいタイトルじゃないですか〜。なぜ、こんなタイトルがついているかというと、このフランス大使館だった建物、もう少しで取り壊されるんです。新しいフランス大使館は別の場所にもうできたので、いわばここは、「誰のものでもない土地」。
そして、その取り壊し前の建物を使って、たくさんのアーティストが、自分のアートを披露しているわけなのです。

写真2枚目。門をくぐると、いきなり、プジョーがすごいことになってます!
これは、期待できそう…と建物の中に入ると・・・



写真3枚目。部屋の一室が好き放題にペイントされてます。



写真4枚目。壁には国旗の色に塗られたフランスパン。しかも、よく見ると、白いパンは食べかけ^^;




写真5枚目。コンセントもおフランスになってます。
元は一体何の部屋だったんでしょうね〜。
そして、ふと廊下に目を落とすと・・・



写真6枚目。「LOVE」の落書き…、いやいや、これもアートなんです!きっと・・・





写真7枚目。突如現れた「鼻血」の文字。えぇぇ???何なの?とその下の階段を見ると・・・




写真8枚目。階段が赤くペイントされてるのでした。







写真9枚目。高校時代、バスケ部だったので、ちょっと反応してしまうこの光景。ゴールの下の紙くずは、よく見ると、全部バスケットボールが印刷されているのです。





写真10枚目。これは、すごい。かなり広い部屋を青と白のペンキで、ペイントしてます。


写真11枚目。この部屋は1番印象に残っているかもしれません。ひとりの男性が、アート展開催期間(2ヶ月間以上)ずっと、この部屋にこもって、色画用紙を切って貼って、植物を育てて(?)いるのです。いわゆる、インスタレーションというやつです。
最初は何もなかった部屋なのに、今では壁も天井も彼の創った植物に覆われ、男性はこともなげに「先週、花が咲きましてね…(写真12枚目)」と言う。
その方が考えるアートというものをたっぷり聞かせてもらい、その部屋ではとても楽しい時間が過ごせました。

最後の写真は、帰り、外から見た彼の部屋です。外の壁の絵も彼が描いているそうです。

いや〜。かなり、楽しめました。「本当に、ここ、大使館だったの!?」っていうくらい、みんな好き放題やっていて(と書くと怒られそうですが…)、気持ちがよかったです。
ここで紹介しているのは、ほんの一部。まだまだたくさんのおもしろアートがありました。
しかも、入場無料なのです。
さすが、フランス!アートの国ですね。
本当に素敵な企画です。
建物も、壊される前に、こんなに思いっきりいろいろされて、きっと喜んでいるでしょう…それとも、迷惑がってるかな?^^

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