まぁ! のキッチン レシピエール
映画と小説と料理が大好きな「モノ書き、たまに主婦」の気ままなキッチンです。外食の ...

写真展と不思議な体験

2010年2月9日 (火)
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昨日、友人に誘われて、恵比寿の東京都写真美術館に行ってきました。
木村伊兵衛とアンリ・カルティエ・ブレッソンという写真家による「東洋と西洋のまなざし」というタイトルの写真展です。
共に、私が生まれる前に活躍した写真家。
アンリ・カルティエ・ブレッソン、知らない方が多いと思いますが、ロバート・キャパと同時代で一緒に報道写真家として活躍しました。
・・・と書いている私も、実はあんまり詳しくないです^^;
木村伊兵衛さんにいたっては、この写真展で初めて知りました。

ただ、写真は、見るのも、撮るのも好きなので、すごく刺激を受けました。

写真って、シャッター押せば撮れるけれど、本当にいい写真って、被写体だけでなく、撮っている本人の姿まで感じられてしまうんですよね。
一枚一枚を目の前に、圧倒的なパワーを感じてしまい、全て見終わったあとは、もうぐったり…。

このふたりが使っていたのが、「ライカ」というカメラ。ライカは、私が今一番欲しいカメラです…が、高すぎて買えません。
でも、いつか手にしたいという憧れです。

話が変わりまして。
今日は、霊能者の方に会ってきました。
守護霊とお話ができる方です。
私、実はあんまり霊感とかそういう類のことを信じてないのですが、たまたま妹のお知り合いの方にそういう方がいらっしゃるというので、興味が湧いたのです。
彼女が見てもらったときには、不思議なほどにいろいろ言い当てられてしまい、驚きの連続だったそうです。

そして、妹と共に、そのお宅を訪問したのですが、まず、いきなり言われたのが、「仏教に興味あります?」でした。そして、私でなく私の右肩を見ながら、「そこに、お坊さんがついているんですよね…」とさらっと口にするのです!
ひえっ…とまだ心の準備がない私は、一瞬おののきましたが、腹を据えて「そうですか」。
「そのお坊さんがあなたのことをすごく心配してます。どうして、あなたは自分をそんなにいじめるのですか?」
と問われ……。
「いや、自分には甘い方だと思っていますが…」と私が正直に答えると、「それです。もう充分がんばっているのに、まだがんばってない、そうやって思い込んでいるんです。そこをまず改めてください。じゃないと、あなた自身が倒れてしまいます」と。
ちなみに、私の右肩にいるお坊さんとは、戦国時代に、西の方にいた方で、夫の先祖だそうです。
結婚して、守護霊が変わったと言われました。
夫の先祖ということで、その後はしばらくその守護霊さまが、私ではなくだんなさんのことを話し始めてしまい、え?え?私のことは??と思ってたのですが、その後に見てもらった手相で、霊能者の方の反応が大きく出てしまい……。
私の手相はいわゆる「ますかけ」という少し珍しい手相で、それだけでなくいろいろ細かく見ていただくと、すごい相なのだと言われました。
ちょっと恥ずかしいんですけど、古くは織田信長、豊臣秀吉、徳川家康がみんな同じ手相だったそうなんですが、私もそれと同じ相を持っているらしいです。
そして、近年でいえば、美空ひばりさんがこの手相で、「この意味、わかりますか?つまり、天下をとるってことですよ!」と力強く言われ、あまりにも飛躍した話に、私は目が点・・・^^;
いや…。でも、私、いたって普通のひとだし…、と密かに思いつつ「はぁ…」と返事するしかない状況。
ただ、私が今やっている物を書く仕事は、私にとっては本当にいいことで、ここ1、2年で認められ飛躍すると言われたことが、うれしかったです。
実力はさておき、そう信じて目指すことは、大切なことかなって思います。
あとは「将来的に日本を離れることになるかもしれませんね」とか、子供はいつ産まれるとか、「50歳のときは、少しでも異変があったら病院へ行くように」とか、「それをのりきれば、91まで生きます」とか、現実的なこともいろいろお話してくださり、気がつけば2時間以上経過。妹はかわいそうにその間、別の部屋で待ちぼうけでした。

信じる信じないはあると思いますが、自分の人生を真剣に見つめ直す機会ってあるようでなかったりするので、今日はすごく貴重な経験をしました。
初めて会った方なのに、今までの私の人生を見てきたかのように話す感じが、とても不思議でした。

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