アメリカ、LAに住んでます。料理を作ること、食べること両方大好き!探究心旺盛、は ...

一年に一度しか食べられないソムタム

2003年7月14日 (月)
タイ料理のソムタム。
初めて知ったのは、お料理番組で
ゲストの猿岩石が作ってた。
その材料&作り方で、味が想像できず、
あまり食べたいとは思わなかった。

でもなぜかタイで最初に口にした料理は
ソムタムだった(苦笑)
現地に住んでた友達がレストランでオーダーしてくれて、
一番始めに出てきた。
あの料理だ、なんでこれなの?と思いながら、
恐る恐る食べたら、美味しいじゃないの!!!
それからタイ料理というと、ソムタムは必ず注文して、
それでその店の味を判断している。

アメリカのタイ料理は、アメリカ人に合わせているのか
甘いのがほとんど。
美味しいソムタムにもなかなか出会えない。

でも 唯一すごく美味しかったのが、
去年のあるお祭りで食べたソムタム。
この週末も同じお祭りがあったため、
”ソムタムのために出かけた”と言っても過言ではない(爆)
それと、どこかにレストランを出してないか?と聞く目的もあった。
そうすれば、いつでもそこへ行けば食べられる!

お祭りに行って、まずソムタムのお店を探した。
そして見つけた!
去年も作ってたタイ人のおばあちゃんを!

まずは注文。
辛さを聞かれて、ミディアムを注文。
おばあちゃんは気のせいか笑ってた。
”ミディアムなんて甘っちょろいの~”とでも思ったのだろうか?!

それから、おばあちゃんが作り始める。
お祭りでは出来てる料理が多いが、そのソムタムは注文を受けてから、ツボのようなものに青パパイヤ、インゲン、トマト、ピーナッツ、
唐辛子、調味料、さらに渡り蟹(普通は乾燥海老が主)を入れ、
棒でトントンと作ってくれる。

待ってる間にお店を見渡すが、名前らしき物がない。
さらに本日の目的、レストランのことを聞くと、
”NO!”だって~(泣)

来年も来ないと食べられないわけね・・・と思いながら、
ソムタムを食べた。
ミディアムでもすごく辛いので、
付け合せの生キャベツをかじりながら。
去年も今日も食欲がうせてしまうような暑い日だったけど、
やっぱりソムタムは食べやすい。

おばあちゃん、来年も美味しいソムタム食べさせてね~!
それまでお元気で。

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