まぁ! のキッチン レシピエール
映画と小説と料理が大好きな「モノ書き、たまに主婦」の気ままなキッチンです。外食の ...

軽く、愚痴・・・?

2010年9月12日 (日)
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前回の日記に、だんなさまがNYへ行ったことを書きましたが、無事に帰ってきました。
←で、これが、私へのお土産。。。
【自由の女神のキーホルダー】
見た瞬間、目が点(。・_・。)、そして直後「何よー!これ!!」
初めてNYへ行った人ならまだしも、数年前までNYに住んでいた彼。
「これが、元ニューヨーカーが買うお土産!?」
私が不満をぶつけると、だんなさんはニコニコ顔で、「裏見てよ♡」
その裏側を見て、ワタクシ、さらに脱力。
そこには、だんなさんの名前(愛称)が・・・。
私の反応にお構いなく、だんなさんは説明する。
「これ、すごいねんで!太陽電池で光ってんねん」
確かに。。。サイドにソーラーパネルっぽいものがあって、彼の名前がピカピカと輝いている…
そして、ご丁寧にも、彼は私の鍵に装着までしてくれました(-_-;)
もともと「I ♡ NY」のキーホルダーを使用していた私の鍵は、さらにパワーアップ。
どんだけNYが好きなの!?という仕様に。
NYは好きだけど、もっとスタイリッシュに(?)好きでいたい私でした。
これじゃあ、ただの*おのぼりさん*だわ^^;
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だんなさんがNYへ行っている間、埼玉の実家へ遊びに行きました。
そして、懐かしいもの発見!
20数年前のニューヨークの写真集です。
これ、私が幼い頃に父が送ってくれたものでした。
私が子供の頃、単身赴任でアメリカにいた父。
英語はもちろん読めない…というか、日本語ですら習得中?の娘に、これをよく送ったなぁと思うのですが、私はこの写真集が大好きで、よく眺めていました。
初めて触れる異国の風景は、きっと絵本感覚で楽しめたのだと…。

久しぶりにページをめくって、手が止まります。
「World Trade Center」の文字と、青空にそびえるふたつのビル。
このビルがその後に辿る運命を、その当時は誰も知りません。
奇しくも、昨日は9/11……。あれから9年の歳月が流れたのですね。

この写真集の中に、父が送ってくれた手紙もいくつか挟んでありました。
懐かしすぎる!と同時に、当時の私の幼き感情もぶわっと思いだしました。

お友達のお父さんは家にいるのに、何でうちはいないのかなぁ…なんて泣いたり、父が突然自分のことを「サミー」と名乗り始めて面食らったり(手紙にもSammyと書いてある!)、「アメリカはとおいので、なかなか(日本へ)行けません」という手紙の言葉にふてくされたり・・・。
そして、最大のショックだったのが、私の7才の誕生日に、「8才のおたんじょうびおめでとう」というカードを送ってきたこと!
一番下の写真、思わず、アンダーラインを引いてしまいました…笑
離れていると、私の歳まで忘れちゃうんだ…と、母に恨み言をぶつけた記憶が。
小さなときのショックな出来事って、些細なことでも憶えているもんですね。(…というか、私が恨みがましいだけ??)

一時はアメリカかぶれだった父も、今では英語もきれいさっぱり忘れ、どっぷりと日本人してますが(笑)、来月、NYへ旅行に行くそうです。
母にいろいろ案内してあげるんだ!と、張り切っていました。
父の知っているNYは、まだ危険極まりなかった頃。騙されたり、お金をとられたり、さんざん痛い目にあった父だから、今のNYの安全な雰囲気には驚くはず…。
旅の感想を聞くのが今から楽しみです^^

それにしても、私の周りはみんな、NYへ行くのね〜
私も行きたいなぁ〜*´-`*

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