南イングランドの小さな町に、イタリア人夫と娘と猫と暮らしています。海外在住の為、 ...

アフタヌーンティーin実家

2010年10月26日 (火)
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先週、プリザーブドフラワーの先生をお茶に招待しました。
母が玄関や客間などに飾るお花担当、私が調理とテーブルセッティング担当で。テーブルに飾ったバラは娘が選びました。

正統派の英国式アフタヌーンティーと言う方法もあったのだけど、何か、形式にとらわれないで季節感と暖かみを出し、私達の好きなものでお迎えしたかったので、敢えてメニューには定番のスコーンやヴィクトリアスポンジ、キューカンバーサンドウィッチなどを取り入れませんでした。

そして、考えたメニューは、秋らしい3つの果物を使って。
私が渡英する前から作っている娘も大好きなアップルパイ、母が好きなモンブラン、そして柿と葡萄にそれぞれ違うチーズを合わせたオープンサンドをサンドウィッチの代わりに。

ケークサレは時間切れで当初計画していたポテトとサーモンのミルフィーユが作れなかったけれど、苦肉の策で前日に母の作ったマグロをオイスターソースで炒めたものを瓶入りのアラビアータソースで和えて、それを切った冷凍パイシートにのせ、それに溶けるチーズとパルメザンをかけてオーブンで焼いたものと、同じくパイシートに茹でたブロッコリーとチーズを同じようにのせて焼いたものをお出ししました。

実はモンブランを作ったのは生まれて初めて!
栗から茹でて面白かったけれど、ちょっと予想外のハプニングも…
おから星人さんの活力鍋を使う方法で楽に皮を剥ける茹で栗を作ったまでは良かったのだ、け、ど、1つ剥く毎に「キャーッ!!!」
虫が入ってたのです。
茹で虫。
うわーん、虫はダメー!!!
でも、中身を確認せずに全部捨てるって、それは出来ない。
結局、泣き泣き剥いてはキャーッと投げる、そうして半分は捨てました。
でも、やっぱり、マロンクリームから手作りしたモンブランって本当に美味しいんですよね。
大きさも小さめにできるし、これはもう、虫と格闘しながら土を耕して野菜を作るのにも似ている!
怖かったけど、また作るかもしれない。

オープンサンドは気に入ったパンが近所で買えそうもなかったので、ぽうさんのレシピのPistasche d’Alpillesを焼く事に。でも、ここでも試練が…
実家では料理嫌いの母は必要最低限、もしくは使いもしない調理器具しか置いていないのです。もちろん、ハンドミキサーなどは持っているはずもなく、4分間ミキサーで混ぜる所を手で混ぜました。
でも、ちゃんと美味しく焼けたので、器具が無くてこのレシピをあきらめていた方には朗報かも。

お茶は、最初にマリアージュフレールのアールグレイフレンチブルー、そして次にジャンナッツのプロヴァンスピーチを。
先生との楽しいおしゃべりで、時を忘れてしまいました。

先生がとても喜んで下さって嬉しかった。
いつも損得の計算無く、まるでゲストを迎えるかのように、私達生徒を自宅に迎えて素敵なレッスンとおもてなしをして下さる先生に、イギリスに帰る前に何かして感謝の気持ちを表したかった。
先生をお迎えする前に着替えるのがやっとで、お化粧する暇もなかったけど、大成功!

引用レシピ

アップルパイ

by ラマンマディラーラ
シンプルです。でも、私の1番好きなアップルパイのレシピ。今は娘の1番のお気に入りにな ...
材料: リンゴできれば紅玉など酸っぱいもの、砂糖、ブランデーなどの洋酒、シナモン粉末、ナツメ ...

柿と葡萄のオープンサンド

by ラマンマディラーラ
パーティーのオードブルやアフタヌーンティーのサンドウィッチの代わりに♡紅茶にもワイン ...
材料: ドライフルーツやナッツの入った黒パン(なければライ麦パンや全粒粉の入ったパンなど)、 ...

Pistasche d’Alpilles

by ぽう
南仏はアルピルの麓にある小さな街のパン屋さんお勧めのパンを再現してみました。ピスタチ ...
材料: 全粒粉、強力粉、ライ麦粉、粗引きライ麦粉、ぬるま湯、塩、蜂蜜、ドライイ-スト、果実酢 ...

栗のモンブラン

by cherryパフェ
栗の旬の時期に毎年作る、定番のモンブランです。マロンクリームから作ってます☆
材料: 卵、卵黄、グラニュー糖、バニラエッセンス、薄力粉、溶かしバター、●シロップ、薄力粉、 ...

圧力鍋で渋皮もペロンとむける ゆで栗♪

by おから星人
圧力鍋または 活力鍋使用で 渋皮が簡単に剥ける 栗調理法♪
材料: 栗

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