南イングランドの小さな町に、イタリア人夫と娘と猫と暮らしています。海外在住の為、 ...

今の自分に出来る事。

2011年3月26日 (土)
東北関東大震災が起きてから2週間を過ぎました。

最初の1週間は、1日中テレビのニュースとネットにかじり付いて、心配したり、被災されている方々への政府の対応の遅さや、東電の幹部の原発問題への対応に憤ったり、危険から離れ安全な場所にいる事を申し訳なく感じたり、主人に当たり散らしたりして過ごしました。

でも、1番苦しい方達が、生きようと頑張っているのに、自分も何かしたい、行動を起こさなくてはと思いました。

1人の力は微力でも、みんなで力を合わせたら何かができる。

今、英国赤十字のJAPAN TSUNAMI APPEALの義援金を募るために地元の教会のホールでお菓子とクラフトのバザーをするイベントを開く準備を友人達としています。
来週の土曜日です。
最初は日本人とスェーデン人の2人から始まった計画が今、日本人、イギリス人、スウェーデン人、デンマーク人、フランス人、ロシア人、イタリア人、ドイツ人と広がり、沢山の人たちがどんどん賛同して下さって、寄付だけでなく、バザーに出すケーキやクラフトを作って下さったり、いろんなアイデアを出したりして下さったりしています。
この計画に賛同して遠くから参加して即戦力となってくれている日本人のお母さん達の輪も広がっています。

みんなが日本で被災され苦しんでおられる方々、不安を抱えつつ毎日を送っておられる方々を思っています。その思いが今私達を新たな友情のネットワークで結んでいます。

そして、何かを誰かのためにしたいと行動を起こす時、結局は自分自身も不安や恐怖や無力感といったネガティブな状態から脱することができるって実感しました。

イギリスの小さな町から日本を、被災者の方々を毎日思っています。

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