南イングランドの小さな町に、イタリア人夫と娘と猫と暮らしています。海外在住の為、 ...

義援金2022.39ポンド集まりました。

2011年4月5日 (火)
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先週の土曜にBritish Red CrossのJAPAN TSUNAMI APPEALの義援金を募るためにCake and Craft Saleを地元の教会のホールをお借りして開催しました。
昨日、Red Crossから連絡があり集まったお金の総額が2022.39ポンド、日本円にして約27万7000円位で日本赤十字社に今週中に送金するとの連絡がありました。

高額の寄付をされる方も沢山いらっしゃる中、微々たるお金という方もいるかもしれません。
でも、普通のお母さん達が、寝る間も惜しんで子育てや仕事をしながら準備して、単価が低い手作りの物を売ってこれだけ集まったお金です。
でも、お菓子やケーキは人を笑顔にします。たくさん、準備する事や連絡事項もありましたが、私も、ほとんど寝ないで、5種類程のケーキやお菓子を焼き、日本で習ったプリザーブドフラワーでは、母の日のティーカップアレンジメントを6つ作りました。

みんながそれぞれ出来る事をすれば私達も苦しんでいる誰かの役に立てる。関わった私達1人1人が実感しました。
そして、出来る事を続けていこうと確認し合いました。

実は夏に向けて新企画を計画中です。みんながまた、それぞれの思いを届ける場を提供するために。

今回は地震発生後1週間は私が精神的におかしくなっていたので、最初に近所の仲良しのスウェーデン人の友達にこのアイデアを相談して始まって、イギリスでの春休みが始まる前になんとか開こうとしたため準備期間は2週間でした。

地元のそして地元以外の日本人のお母さん友達、イギリス人また、いろんな国籍の壁を越え、沢山の地域の方々の協力を得て、手作りのケーキやお菓子、手芸用品だけではなく、陶芸品、ガラス細工、古本屋さん、福引き、ティールーム、子供達のためのカップケーキデコレーションコーナー、イギリスの母の日の前日だったため、やはり子供達のために母の日の手作りカードコーナーなども設け、盛りだくさんの2時間となり、多くの家族連れなど沢山の方々に来て頂けました。

ローカル新聞が広告を無償で掲載して下さったり、町の各教会のミサでアナウンスして下さったり、また、日本の私立の女子校の分校寮の責任者の方から、折り紙や手芸小物を沢山寄付して頂いたり、アジア系料理を出すレストランのオーナーから作り立てのお寿司や焼きそばを詰めたテイクアウェイボックスを沢山販売用に寄付して頂いたりもしました。
当日来れなかったのに、小切手を下さったり、現金を下さったりした方々もいらっしゃいました。
また、当日、どれだけの方がケーキを焼いて届けて下さったでしょう。また、沢山の方がおつりはいらないから寄付したいと言って下さいました。

そして、画像の絵は主人の知り合いの印刷屋さんが、私の作品を無償でポストカードにしてくれたものです。作品の題名は A prayer of mother-母の祈りです。かなりの枚数で当日には売り切れなかったので、これからチラシなどを置いて下さったお店をお礼もかねて周り、このカードを売り上げが全て被災地への義援金になる条件でも置いた下さるか、お願いしてまわるつもりです。

写真は友達がface bookとMixiにアップしてくれました。

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