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生卵醤油の威力

2011年4月26日 (火)
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私と夫と親しい女性の友人2人が「生卵醤油」のものすごい威力を体感した。

はじめ恩人から「体験的健康学、正食と人体(1)第一章 塩こそ生命の源」、という、20年前に書かれた、ある冊子の一部分だけを読ませてもらった。

そこには驚くべきことが書かれていた。一倉定さんという、有名経営コンサルタントが書いたその記事を読み、半信半疑だったが、著しく体調を崩していた夫が率先して試してみることにした。

難病やいろいろな体調不良の症状によいというその「卵醤」は、生卵に、殻半分の醤油を入れ、かき混ぜて飲み込むというものだった。



有精卵のほうがよいらしいが無精卵でもいたしかたないらしい。


生卵を飲む、というだけで私をはじめ、ふたりの友人はまずは拒絶反応。

おそらく女性で生卵を飲むことに抵抗がない人は少ないだろう。

しかし、あの、つらい症状がよくなるなら、と全員が意を決した。

あの、つらい症状とは、「花粉症」の鼻水、鼻づまり、目の痒みのことだ。

よくなるなら、目をつぶり、イキをとめて飲むしかない。

私と友人2人に共通することは、はじめた時期はまちまちだったが、花粉症の症状が、2日目くらいで激減したということだった。

これには本当に驚いた。

私は今年はじめて症状がでて、とうとうなったか、と諦めようとしていたところだったが、友人2人は何年もひどい花粉症と付き合っている「ツワモノ」だった。

それが一様に2日目くらいから鼻水が減り、5日目には薬を飲まなくても大丈夫なほど、症状が劇的によくなったのだ。

生卵に含まれる成分もよいらしいが、それよりなにより、醤油の威力がすごいようだ。


現代人の私たちは、多くが「塩切れ」、つまりからだに塩が足りていない状態らしい。

誤解を恐れずに言えば、「国」と「病院」のその手にのって、「減塩、減塩」してきてしまっていることによる。

塩が足りなくなるとどうなるか?

それは、私たちの多くが半病人のように、どこかしらに不調がある現実が示しているのではないだろうか。

戦後からつい最近まで、日本は、塩の生産と流通・販売をアメリカに牛耳られてしまった。「天然塩の99%ナトリウム化と国による塩(ナトリウム99%)の独占製造販売」が義務化されたのだ。


50年以上がたち、日本人がどうなったかは、現在当たり前のようになってしまっている多くの日本人の現状をみれば想像できる。

東日本の震災後、私たちはこれまでと同じ考えや生活でよいのかどうかという深刻な課題をつきつけられている。

健康に対する見方もすこし目先をかえてみる必要がありそうだ。


ご興味のある方のために、卵醤の飲み方を一倉氏のお言葉を借りながら簡単に紹介させていただきます。


生卵、醤油は、できるだけよいものを選んでください。

卵を器に割りいれたら、卵の殻の半分の醤油を入れ、かき混ぜて飲む。これだけです。

これを1日1個(非常の場合だけ1日に2個、または1度に2個まではよいそう)として、3日か4日続けたらいったん中止して、1週間後くらいから、1日1個で2~3日続けたら中止する。

それ以後は、1週間に1個程度とする。

これだけです。

個人差があるので、どのくらいの間隔で飲んだらよいのかは、自分で見るけるとよい、と、その文章の中で一倉先生はおっしゃっています。

毎月1日から3日まで1個ずつ飲み、あとは翌月まで飲まない、という人もいるようです。

子供に飲ませるときは、大人との体重比の量とする、と書いてあります。



すべて自然治癒力に任せることが正しいとも。


特別に塩分不足の人や、卵が小ぶりの場合には、5日でも7日でも連続して飲んでよい、塩分が体に足りてくると、自然に飲みたくなくなるそうなので、そんなときは飲むのを中止すればよいとのこと。

なるほど!

という感じ。


氏、曰く、
「これだけで、体調はまったく変わってしまい、体はぽかぽかして気持ちがよい。冷え症なんかは、どこかへ飛んでしまう。不思議なくらい疲れなくなって、夜は寝つきがよくなって熟睡し、朝は6時ごろ(5時ごろになったらなおよい)には自然に目が覚める。”塩とって目覚め爽やか今朝の空”という気分を味わうことになる」・・・・・

ピンときたかたには、ぜひおすすめします。





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