南イングランドの小さな町に、イタリア人夫と娘と猫と暮らしています。海外在住の為、 ...

夏のような春休みでした。

2011年5月7日 (土)
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日記を更新しないまま、春休みが終わってしまいました。
今年はイースターが遅かったので、日本では新学期が始まってからのイギリスの春休みでした。

当初は、ヨーロッパに来るはずだった両親も震災の影響で断念。
今年70歳になる父が、引退せずに社員の方達とその家族を守ると頑張っていて、その父を置いては自分だけ来られないという母。
本当は、日本の家族の誰かの顔を見て安心したかったし、娘を喜ばせたかったけれど、それは単に私の自己満足の我が儘なのだなって思いました。

そんな訳で、今年は旅行や遠出のない静かなお休みでした。
でも、こんな風に家族一緒に我が家で暮らせる事がどれだけ幸せなことなのだろうと、そればかり考えて過ごしていました。

今年は真夏のような暑さの日が何日もあるお休みでした。
家から歩いて5分位の場所にある小川に散歩に行くと、川幅のある教会の前の牧草地では、水着で飛び込んでいる人もいてびっくりしました。
私達は林の小道の日陰にある浅瀬で娘を遊ばせながら、持って来たお弁当で家族3人だけのピクニックをしたりしていました。

友人に「まるでイングランドじゃないみたいだね、この気候は??」と言ったら、友人曰く「去年もイースターあたりは良い陽気で期待していたのに、夏はずーっと雨ばかりだったわよ」。
そうか…。では、天気のいいうちに楽しまないとね。

それにしても、雨が少なくて、庭の水やりに使っている雨水を溜めておく大きな2つのタンクが空になってしまい今もそのまま。
主人は将来仕事を引退したら南フランスでワインを作りたいと言っているのですが、この気候なら庭で葡萄を育てられるかもしれないから、今からやってみようかなんて言い出してます。
私も今年は庭のハーブをもっと増やしたり、1度ナメクジに全滅させられて断念した野菜作りを再挑戦しようと準備していたので、何だかおうちで忙しい年になりそう。

挿絵とは別に版画にも手を出したいのに全部できるかしら?

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