料理より音楽が好き。

俺らAtlasさ行ぐだ

2011年8月7日 (日)
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会社から支援物資としてもらったえぼ鯛の干物の冷凍。毎度フライパンでクッキングシートひいて焼いてくってたけどまずくってね。
でも捨てるのはアレなので。。唐揚げにしたらうまかった。ししとうのかわりにこれも同僚の実家からもらったピーマン。
ありがたい。シャキっとしてうまかった。

私は料理が好きだ。中学ぐらいから好きだ。実家にいた頃は母や祖母が作るので自分で作るのは月に2,3度だった。
母は料理を作るのがキライでいつもものすごく適当で、本当にマズかった。
共働きで父より忙しいのに家事の殆どをこなしていた。父は週に一度の掃除機かけるくらい。
母は正月だけは気合を入れるがその他は本当におざなりで、毎日クックドゥの素を加えた炒め物だった。
その炒め物も急いで作るので半分生で、タマネギがでかくて辛い。
しかも帰ってくるのが遅い。ハラが減って、作りたくても、なんかうちでは母の帰りを待たねばならないのだった。
それでもよっぽど帰りが遅くない限り店屋物はをとらなかったのは祖母への対抗か。
ある日などは、くたくたに疲れたうえ雨に降られボロボロで帰宅したら大好物のエビチリが用意されていて、おかあちゃんありがと!と涙がでそうになったがそこまでで、エビの殻が全くむかれてなくて食えたもんじゃなかった。本当に泣きながら手をチリソースまみれにしてむいてたべた。夜11時。だれもいないダイニングキッチンで・・・
ここまでしてなんでマズイ母の料理を食べるかというと、一度まずすぎて残したら父がキレたからだ。
あとは母はもう更年期で涙もろい。

今は自分で、店出せるんじゃないかというようなご馳走を、安価で、自分で作って食べてる。クックパッドの知恵を借りつつ。

もう母の料理は食べられない。本当にまずいんだ。
よく会社の上司に「実家かえってしっかり食べろよ」とか言われるけど、ありえません。
私には母の味はない。むしろ忘れたい。
ごめんよ母さん。

でも、母はイタリヤ料理やカフェーが好きで、塩味のパスタを作ってあげると喜ぶ。豚のしょうが焼きとかを作ると「味が濃い」といわれる。母は料理に砂糖を使うのがキライだ。


クックパッドで名を馳せてる方々にしてみればウンコみたいなもんだけど、
自分の料理は本当にうまい。母に比べたら本当にうまい。ひとり暮らししてからの幸せ。

でもやめたい。若者らしくないから笑
あと、料理に時間とられて楽器の練習時間がなくなるから。

やめたいけど美味しいものはやめられんのだ・・

ちなみに父は買ってきた刺身や漬物は食べるが母の炒め物はよっぽどハラがへってないと手をつけない。
なんやねん

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