アメリカ、LAに住んでます。料理を作ること、食べること両方大好き!探究心旺盛、は ...

恐るべし3ヶ月放置されたイチゴ酵母

2004年8月20日 (金)
前の日記に
”5月にイチゴ酵母作りをしたけど、
3ヶ月放置され、今日捨てる前に
それで試しにやってみたが(元種1作り)
さすがに発酵しなかった(苦笑)”
と書いたのだが・・・、
その次の日、その元種1が
なんとブツブツと発酵してきたのだ!

さらにそれで元種2を作り、
1斤半の食パンと初めて全粒粉を使って、
パン・ド・カンパーニュとゴマスティックパンを作った。

食パンは、少しすっぱい気もしたけど、
焼いたら全然わからないくらい。
ちゃんと膨らんでいた。

カンパーニュは焼くまでは、いい感じに膨らんでいたのに 
クープをハサミでジョキジョキ入れたせいか、
オーブンに入れた時点で少ししぼんしまい、
見かけが悪い。
ゴマスティックパンは、噛めば噛むほど味が出るパンになった。

それにしても恐るべしイチゴ酵母。
酵母にしようとしたけど、本に書いてある完成という感じにならず、
そのままキッチンのカウンターに3ヶ月放置されていたのだ。
写真がないのが残念だけど、
上は透明な赤い液体、下には濁った沈殿物の2層になってた。
みょーにきれいで、イチゴの甘いお酒のような香りがしていた。
3ヶ月も経ち、もう捨てなきゃと思っていたのだが、
旦那はイチゴ酵母の夢を捨てていなかったのだ(笑)

なので捨てる前に駄目もとで、その透明な液体を使い、
元種を作ったんだけど、まさかそれでパンが焼けるとは、
本当にびっくりでした!!!
さすがに人にはあげられなかったけど、
私たちはお腹を壊してもいないし(苦笑)

天然酵母の力って、すごいですね。




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