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よいお年を✿

2014年12月31日 (水)
すっかりご無沙汰してすみません。
私は元気です。
二人の娘も元気で順調です。可愛い可愛い次女の写真、なかなかアップできず残念です。(なら、すればいいんだけど 笑)
皆さまおせちは作りましたか?
私は例年注文しているのですが、今年は栗きんとんと筑前煮だけは作ります。栗きんとんは今できたところ。娘たちが寝静まってから作りました。

なぜ栗きんとんと筑前煮かというと、2月に母が亡くなる前、私が最後に食べた母の手料理がお正月の栗きんとんと筑前煮だったからです。実は、結婚前に母に書いてもらった母の料理のレシピノートがあるのですが(この写真を日記に載せたかったのに、夫が今夜は忘年会で、カメラを持ってでかけてしまったみたい!スマホからPCにつなぐやり方もわからないので(汗)写真がなくスミマセン)そのレシピノートにも栗きんとんと筑前煮が載っていて。母はお正月料理は毎年きちんと作ってくれて、私はそれを母の味だと思っていたので、レシピノートには「あれを入れてね」と言った覚えがあります。奇しくも、最後の手料理がそのレシピとは・・。今年、帰省したときに真っ先に出してくれたのが冷凍してあった栗きんとんと筑前煮だったのですが、母も、自分の味だと思っていたのでしょうね。

たった今できた栗きんとんは母の味にだいぶ近いものの、少し違うような・・。母も毎年作っては「今年は違う」とかなんとか言っていたので、一朝一夕に真似できるものではないのだと思います。
最後に食べた筑前煮が、冷凍してあったものなのに、よく味が沁みて本当に本当においしかったのが忘れられません。
今年は赤ちゃんもいて本当に忙しいけれど(今これを書いている間も起きるんじゃないかとハラハラしながら書いているわけですが)何としてでも筑前煮は作りたいです。今夜(12月30日)筑前煮を作ってしまおうと思ったけれど家にあると思っていた牛蒡がダメになっていて・・・最後に食べた筑前煮の中で一番おいしいと思ったのが牛蒡で、牛蒡だけは今年は絶対に入れたいのです。だから明日、牛蒡を買って、ちゃんと作りたいと思います。母のレシピを見ると、「下茹でする」という言葉がたくさん・・・下茹で・・・育児を言い訳にしてはいけないのですが、最近は下茹でが必要なレシピは敬遠しがちでした。母の筑前煮も、一つ一つの材料を丁寧に下茹でしてあるからこその味なのだなと、私と違って労を惜しまない母を改めて尊敬しました。

ちなみに、私の実家は秋田出身の母の実家の風習で、おせちは大みそかに食べるのです。同じ秋田でも元旦に食べるところもあるようです。大みそかのことは「年取りの日」と言って、そのお祝いにおせちを食べるのだそうです。年越しそばも食べます。だから大みそかはお腹パンパン!chee家も、それを受け継いで大みそかに食べることにしています。


母が2月に亡くなって、3月に出産、4月に長女の入園、秋には父が心臓の手術を受けました。母を失ったショックとストレス?で心臓が弱くなってしまって。幸い、命にかかわるものではないのですが・・・。そして何と12月には私の弟に男の赤ちゃんが生まれました。うちの娘たちには初のいとこです。
母は、あと一年生きていたら、一人だった孫が三人になって、しかも待望の男の子の孫に会えたのにと悔やまれるばかりで。
もうとにかく2014年という年は我が家にも実家にも色々あった・・ありすぎた一年でした。

レポため込んで本当に申し訳ありません。正直、退会も考えたのですが、このままにしておきます。

皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。


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毎回、日記で紹介していた「風見鶏」さんというお味噌やさんですが、店主がお父様の介護に専念するため、年末を以て店舗を畳んで通販のみの販売とされるようですので、ここでの宣伝はおしまいにします。興味ある方がいらっしゃったら、コメ欄にご連絡いただければ、通販の連絡先をお教えします。今まで見てくださってありがとうございました。




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