宮城県は,四季折々の多彩で豊富な食材に恵まれた「食材王国」です!このキッチンでは ...

「食材王国みやぎ」地産地消の日

2015年8月13日 (木)
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去る8月7~9日は、食材王国みやぎ地産地消の日(毎月第一金曜・土曜・日曜)。
今回、我々地産地消応援隊が手にした旬の食材は、桃。
蔵王産の『おどろき』は日が経っても柔らかくなりにくく、パリッとした食感が特徴です。程良い甘味があり、そのままでも十分美味しいのですが、今回は桃を使った料理に挑戦してみました。

まずは,桃のミルクプリン。
「夏に食べたくなるような、ひんやりスイーツ。作り方はいたって簡単です。
牛乳と砂糖を鍋に入れて沸騰させてゼラチンを加え、プリンが固まる前にサイコロ状に切った桃を入れます。粗熱が取れたら冷蔵庫へ。硬くて形が崩れにくいため、くし形に切った桃をプリンの上に乗せてみました。桃は時間が経つと色が黒くなってしまうため、レモン汁を少しかけておくのがポイントです」

もう一品は,夏野菜トマトと茄子を使い、題して「鶏肉とトマトソース煮込み」。実家の父が栽培した野菜も使って具だくさん入りにしました。
材料は、にんにく(薄くスライス)、玉ねぎ、トマト(大小)、ピーマン、しめじ、茄子、鶏肉(今回は胸肉、もも肉もおすすめですよ!)好みの大きさに切り、サラダ油で炒めてすべて、合わせる。そこにトマトケチップ(適量)、塩、コショウ、コンソメで味つけをしていたってシンプルな味となりました。ポイントは、鶏肉(両面軽く焼き色がつく程度)と野菜は別々に炒めること。火の通りがよいピーマンや茄子は軽く下ごしらえしておくこと(それぞれに、炒めすぎに注意する),色合いを大事に作りました。是非、夏野菜なんでも良いと思いますので、自分流の味を愉しんでみてくださいね。

いただいた桃を料理する前に、香りに負けて全部食べてしまったという隊長が作ったのは、名取の農家さんから取り寄せた野菜で埋め尽くした仙台七夕膳。
トウモロコシ、枝豆(品種:湯上り娘)、なすの3大旬野菜があまりにも”ころましく”(見事で)、味付けすることさえ控えたくなり、「茹でる」「あげる」「時々潰す」だけで素材の味を堪能したかったシンプル料理。
枝豆だけはどーしても「冷やしずんだしるこ」が食べたくて、一粒一粒薄皮を剥き、すりこぎで潰しながらずんだ餡を作りました。
楽天が日本一になったときにスタジアムで買った優勝グラスを片手に、自称七夕膳の凄まじい美味しさといったら...。日本一は球団だけではないなと目を細め、1キロ頼んだ枝豆は「夜空にス~っと流れ星 ♪」のごとく、胃袋のかなたに消えていったのでありました。

お盆休みで帰省されるご家族やご友人に、是非宮城の食材を使ったおいしい料理とおもてなしで、楽しい休暇をお過ごしくださいね!

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