農林水産省では、食料の安定供給、農山漁村や食品産業の振興など、多岐にわたる業務に ...

【夏にますますおいしい~トマト】

2015年8月17日 (月)
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暑さも本番になるころ、ますます美味しくなる夏野菜。
中でも、形や色、大きさもさまざまでバラエティ豊かなトマトは、国内でも新しい品種がつぎつぎと誕生してきました。

南アメリカが原産で、日本には観賞用として17世紀頃に伝わったといわれ、食用としての栽培は明治後期以降のこと。品種は赤色系、桃色系などがありますが、日本で広く受け入れられたのは主に生で食べられる桃色系でした。

代表的なのは「桃太郎」。1980年代、完熟してから出荷しても流通段階でくずれにくいことから大ヒット。その後も、ハウス栽培専用や耐病性、家庭菜園用品種でも桃太郎の兄弟が誕生して、現在は25種類もあるそうです。
近頃は、完熟のミニトマトや中玉のトマトにも人気がでて、果物のようにデザート感覚で食べられるものも多くなりました。
 また、土や水などの生育環境にも味が大きく左右されるので、栽培方法を工夫してこだわりのトマトを育てる生産者も増えていますね。

夏の真っ赤なトマトを見ると、祖母の畑でもいで食べたことを思い出します。みなさんのお気に入りはどんなトマトですか?

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