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オリーブオイル テイスティング

2015年8月18日 (火)
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これはカリフォルニアオリーブオイル委員会が認証する100%エキストラバージンオリーブオイルだけに与えられるシールです。
新鮮なオリーブの果実を丹念に収穫し搾油したものだけが、エキストラバージンとして認証される資格を有しているのです。

日本ではあまりなじみがありませんが、オリーブオイルのテイスティング・パーティーなんてどうですか? ちょうどワインのテイスティング・パーティーをやるように、色々なオリーブオイルとそれに合う食品を持ち寄りで!

そんなパーティーをさらに楽しいものにさせるため、カリフォルニアオリーブオイル協会による「品定めの秘策」をお伝えしたいと思います。

まず「舐めてみる」こと

オリーブオイルの風味を最大限に発見するには、ストレートで舐めてみましょう。つまり、パンやほかの食品を使わないこと。こうすれば、気が散ることなくオイルの味を満喫することができるのです。

プロのテイスターは、オイルの香りに集中することのできる特別製の青いグラスを使います。それは片手にフィットする丸みのある底部に、油面が渦を巻いて香気を立ちのぼらせられるような内部構造を持ち、アロマをしっかりと捕捉できるふちを持つ形状となっています。まず、蓋をして穏やかに28℃まで温めます。ほかの臭気の混じらない環境で味を見定めることが肝心です。そして、連続してテイスティングする場合には、青いリンゴ(できればグラニースミス種)をひと口齧り、スパークリングウォーターまたはスティルウォーターで口をすすいでから、味覚をすっきりさせるようにしましょう。

オリーブオイルをめぐる「4つのS」

"Swirl(渦を巻く)"
渦を巻くことでオイルのアロマは放出されます。香りを嗅ぐ準備が整うまでは、オイルを覆って保管しておきましょう。

"Sniff(嗅ぐ)"
オイルを嗅ぐときは、蓋を取りグラスのふちから迅速に吸い込みましょう。そしてそのアロマや強度をメモしておくことも肝要です。

"Slurp(すする)"
空気を吸うような気持ちでオイルをすすりましょう。ズルズルとすすることでオイルは乳化され、その味とアロマが口全体に広がるでしょう。鼻後方のアロマだけでなく、苦味の強さもメモしておきましょう。

"Swallow(飲みくだす)"
オイルの刺激臭を徹底的に評価するとき、オイルの刺激度合は喉の感覚によって判断されるため、少なくとも少量を一気に飲みくだす必要があります。オイルの辛味は喉の感覚によって判断されるといってもよいでしょう。もしも飲みくだすことで喉がチクチクしたり、咳をしたくなったとしたら、それは刺激臭の高いオイルなのです。

いかがですか?これで実際にやってみれば、貴方もオリーブオイル通!?

引用レシピ

ローステッドガーリック オリーブオイル添 by アメリカ大使館
夏バテに! にんにくとオリーブオイルは最高の組み合わせです!
材料: にんにく(大)、COOC認定エクストラバージンオリーブオイル、硬めのパン(フレッシュ ...

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