宮城県は,四季折々の多彩で豊富な食材に恵まれた「食材王国」です!このキッチンでは ...

新多賀城グルメブランド発表会

2016年1月28日 (木)
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1月15日、多賀城市内ホテルにて、多賀城の特産品を活用した新「多賀城ブランドグルメ発表会」が行われました。
多賀城エリアへの観光客の誘客等観光の振興及び地域掲載の活性化を図るため、多賀城市内の飲食店や事業者が開発に取り組んできたこの発表会では、食品関係者やフードコーディネーターを含めた多くの人で賑わいました。

奈良時代に創建され、陸奥国の国府として栄えてきた多賀城は、平城宮跡(奈良)、大宰府跡(福岡)と並ぶ日本三大史跡のひとつ。
10年前の発掘調査で、多賀城跡やその周辺から「黒舂米(こくしょうまい)」と墨書きされた木簡が出土されたことをきっかけに、「古代米」を生かした新商品の開発と試作が、関係者によって何度も繰り返されてきました。

この日発表された新「多賀城グルメ」のブランド名は「しろのむらさき」。
多賀城のアイディンティティのひとつ「城」と、多賀城を象徴する食材「古代米」の「紫」を組み合わせ、多賀城の新しい多賀城名物の総称が誕生しました。
「しろのむらさき」に使われている古代米は、一般的なお米に比べて、ミネラルやビタミン、ポリフェノールの一種であるアントシアニンなどの栄養素を豊富に含み、美味しいだけではなく美容や健康にも嬉しい機能性食材。
会場では、近年注目を集めているこの食材を使ったさまざまな商品が披露されました。

古代米は、白米と一緒に炊くと上品な薄紫色に色づきますが、その特性を生かした「古代米ピクルス」や、多賀城市産の古代米がはいった「古代米麺」や「おもわく酒」など、いずれの商品も品の良い色と味が生かされた料理ばかり。
悠久のいにしえの都で、古の人々もこのお米を愛していたであろうと思うと、その味は何倍にも愛しく、悠久浪漫をかきたてられます。

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